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Supporters: Run for はなそう基金

はなそう基金の活動を物心ともに応援してくれるサポーターグループの皆さんにフォーカスをあて、どうして活動に参加するようになったのか、お伺いしてみました。今回は、Run for はなそう基金、東京音読会の両方で活躍しておられる村上さんがRun for はなそう基金を通じてフルマラソンを走るまでのお話です。合いの手は奥田が務めます。

Hiroko:きっかけは何だったのですか?

2014年8月、私は、東京で月1回開催されている、Komo’sほろ酔い音読会に初めて参加しました。古森さんのグローバルな経験に裏づけられた俯瞰的な視点からの英語の解説に魅了され、それから毎月の様に東京の英語音読会に参加する様になりました。

Hiroko:まずは英語音読会だったのですね。なぜRunが始まったのです?

そのうち、東京の英語音読会参加者と、陸前高田の英語音読会のボランティア講師の中で、ランニングを趣味としているメンバーで一緒に走ろう!ということで始まったのが、「Run for はなそう基金」だと記憶しています。

当時、私は10キロならなんとか走れるレベル。Run for はなそう基金での初めての遠征は、2015年に震災以来初開催となった、陸前高田応援マラソン(10キロ)でした。雨にも関わらず、たくさんの陸前高田の方々が沿道で声援を送ってくださいました。応援しに来たはずなのに自分が応援されて、目頭が熱くなりながら走ったことは、心に刻まれています。陸前高田応援マラソンには、それ以来4年連続で参加しています。

Hiroko:今年はわたしも応援に伺いました(こちら)。皆さんの快活な走りっぷりが素敵でした。

もうひとつ、東北で継続的に参加している大会が、宮城県登米市で開催される東北風土マラソン。東北の食べ物やお酒のブースが沢山並ぶ、楽しい大会です。初参加の2016年はリレー参加とフルマラソンを走るメンバー達の応援での参加でしたが、2017年からの2年間はリレーとハーフマラソンを走りました。

Hiroko:Wow! すごいっすね!

走れる距離が21キロまで伸びた私ですが、昨年、2018年の12月上旬に、ついにフルマラソンに出場しました。初フルマラソンに選んだのは沖縄のNAHAマラソン。西日本最大級の参加人数を誇る人気の市民マラソン大会です。

昨年の夏位から、フルマラソンに向けた練習を始めましたが、Run for はなそう基金の経験豊富なランナーの方々のリードで、20キロや30キロの練習会を開催してもらいました。役立つアドバイスもたくさんいただきました。迎えた当日は、先輩ランナー2名、初マラソンが私を含む3名という合計5名で参加しました。気温27度超、完走率60%の過酷な状況の中、全員が完走することができました。なかなかフルマラソンに挑戦できていなかったマイペースな私も、Run for はなそう基金のおかげで、子供の頃からの憧れだったフルマラソンを走りきることができました。Hiroko:完走おめでとうございます!Run for はなそう基金にはベテランランナーも多く刺激的ですものね~。

Run for はなそう基金では、東京や東北で一緒に走ることに加えて、日本全国や海外にいるメンバーも普段から自身の走った距離を報告し合うことで、バーチャルにつながっています。登録者も80名以上になりました。練習会や、レース参加時、個人の目標達成時、バーチャルランの節目などで、はなそう基金への寄付を行っています。

名前の通り、ランニングを通じてはなそう基金をサポートする団体ですが、活動を通じて、私が受けている恩恵の方が大きいなと感じています。一緒に活動しているメンバーは、なんだか大きな家族か親戚の様だと感じることも多々あります。これも「はなそう基金への思い」という共通点がある故かなと思っています。
ランニングを楽しみながら、陸前高田とのつながりを感じられる、そんな活動に参加できていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

Run for はなそう基金メンバー 村上綾子

Hiroko:こちらこそいつもありがとうございます!
※写真は、NAHAマラソンを共に完走したメンバー。一番右が私です。

(Hiroko)

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