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三陸旅情(2013年8月23日)女川~陸前高田

この日は、「Komo’s英語音読会@陸前高田」の8月の会を開催するため、ボランティア講師チーム一同で東北道を北上しました。

いつもは一関で降りて気仙沼復興商店街を経由して陸前高田へ向かうのですが、今回は趣向を変えて石巻・女川を経由して45号線を北上することにしました。目当ては、女川のトレーラーハウス「エルファロ」。

既に各種メディアでとりあげられていますね。まずもってカラフルで美しいですし、トレーラーハウス自体にも個人的に興味があるので、是非見ておきたかったのです。そしてもちろん、震災復興の重要な取り組みの一つとして、理事長の佐々木さんに対談をお願いしました。

(エルファロのホームページはこちら ==> http://elfaro365.com/index_pc.php)

往路、時間の関係で石巻は通過するのみ、被災した海岸沿いには出ませんでした。女川では、軽く腹ごしらえをしたかったので、カマボコの名店「高政」さんへ。道路沿いに出ている看板を頼りに進んで到着!店内はかなり広く、実にいろいろな種類のカマボコが売られていました!

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珍しいカマボコたちを見ているだけでも楽しいですが、 なんと、試食できる品物もたくさんあります。「あっ、これ面白い!」などと言っては味見をしながら、うなずいたりうなったりして、買い物かごがすぐにいっぱいに・・・。

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店内には、昔魚のすり身を作るのに使ったという、大きな石のすり鉢がありました。その他、カマボコづくりの体験コーナーなども!

 

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早速自宅に配送したメンバーもいました。私も色々と買い込んで、車の中で皆で「刺身カマボコ」などいくつかかじりました。特にこの「刺身カマボコ」という品物は、今回一緒に行った仲間の声としても「これすごい、最高!」という評価でした。今後贈り物などにも使おうと真剣に思っています。

高政さんのホームページは、こちら ==>http://www.takamasa.net/   お取り寄せも、もちろん可能です!

さてさて、カマボコをかじってから、念願のエルファロへ。距離的には、高政さんからそう遠くはありません。震災後の施設なので私のカーナビに登録はないのですが、だいたいの住所を入れて近くまで行ったら、遠くからでもすぐに分かりました!

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早速、山本支配人さんに施設内を案内していただきました。おそらく、皆さんも一番興味のある部分の一つが「室内」のつくりだと思います。室内は、こんな感じ・・・。

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「え、これがトレーラーハウスなの?」 と思わずつぶやいてしまうような、とっても素敵な部屋でした。部屋にはいくつかのパターンがありますが、基本は2名の部屋。この写真の部屋の場合は、ロフトもついていますね。

施設全体の中心部にあたる場所には、デッキ型の広場がありました。管理棟とレストラン2棟に「コの字」に囲まれる形になっています。明るい感じの、広々としたデッキですね。ここでイベントを開催することもあるそうです。夜はこのデッキの上に星が降るように見えるのだとか。

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その後、エルファロを運営している女川町宿泊村協同組合の佐々木 理事長のお話をうかがいました。この内容は、別途「復興対談シリーズ ~Talk for Recovery~(第12回)」のほうに掲載されております。ご覧ください ==> http://www.lets-talk.or.jp/?p=2244

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対談終了後、皆で記念撮影!今度は必ず泊まりに来ようと思いました。星のきれいな秋~冬にまず一回、是非にと思います。

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その後、南三陸を通り、気仙沼を抜け、陸前高田へ! やはり前を通ると車を停めてしまう、「佐藤たね屋」さんへご挨拶・・・。佐藤さんはいつも歓待して下さいますが、夏~秋は自家製トマトをその場で収穫して食べさせて下さることも!

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これは、トマトの定番「桃太郎」の黄色いバージョン。美しいです・・・。これも、その場で洗って切って、食べさせていただきました。佐藤さんのトマトは、本当においしいです。かつては某企業でトマトの農業技術者だった佐藤さん。トマトやナスなどのナス科に関しては、文字通りプロです!

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佐藤さんのお店を後にして、毎度の常宿、矢作の「鈴木旅館」にチェックイン。その後、陸前高田の母ことOさんの仮設住宅に向かいました。いつも、音読会のときはボランティア講師一同でOさんのお宅に集まり、一緒にご飯を食べています。

飾らない素顔の団欒が、何より素晴らしいですね。。。三陸は気候も温暖ですが、人もあたたかい感じがします。

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