SCOAについて

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SCOA

「SCOA(Sports Camp of America)」は、受験のためではなく、コミュニケーションツールとしての英語の楽しさを知る機会、そして既成概念に囚われる前に異文化に触れる機会を、日本の子供たちに提供すらために生まれた異文化交流プログラムです。

SCOAは、ある体験をきっかけに生まれました。J.R.ベストさんが日本人の子供たちばかりのフラッグフットボール合宿のコーチをした際、2日目には子供たちの口から”Oh, my God!” “Oh, no!”などという英語が自然と発せられるのを目の当たりにしたベスト圭子さんは、「英語はこうやって勉強するんだ、話したい!と思う環境に置いてあげることが大切なんだ」と思い、甥の拓哉くんとその仲間達のために英語のスポーツキャンプをしてあげたいとの想いからSCOAを始めたそうです。

長年アメリカで通訳という日本人と外国人のコミュニケーションを手助けする仕事を通じて、異文化間コミュニケーションの難しさとできるだけ早い時期に異文化と触れ合う事の大切さを感じたディレクターのご夫妻が始められました。
SCOAのWebサイトには、ディレクターであるベスト圭子さんご本人の言葉で詳しく説明されています。是非一度ご確認ください。
SCOA 公式Webサイト

SCOAの特徴

SCOAには、参加する子供たち自ら「英語を学びたい」という強い気持ちを持ち、「学ぶことが楽しい」と思う工夫が盛り込まれています。そのベースには「TPR(Total Physical Response:全身反応教授法)」があり、子供たちは言葉と動作を結びつけることで、母語である日本語を介すことなく英語を直接体感して理解する事ができます。またスポーツをしながらコミュニケーションをとるため、楽しく、自然に英語を体験できます。

「TPR」は、アメリカでは既に語学クラスでよく使われている教授法です。それを応用し、スポーツというシーンを加えることで、子供たちは、言葉を日本語を介すことなく直接体感し、理解し、反応する体験をよりしやすくなっています。
また、「英語の勉強」と聞くとどうしても堅苦しく感じてしまう子供でも、大好きなスポーツやフリスビーなどのゲームをしながら、気が付いたら英語の指示に従って身体を動かしていたという形で身構えることなく自然に英語を体験することができます。
SCOAの紹介動画を見て頂くと、子供たちが自然に楽しく英語を体験している姿がご覧いただけると思います。

SCOA運営者(ディレクター)のご紹介

はなそう基金でもボランティア英語講師として度々陸前高田を訪れていらっしゃるベスト圭子さんとその旦那さんであるJ.R.ベストさんのご夫妻が中心になって運営されています。

J.R.ベスト
大学1年までフットボール選手として活躍されてきました。中学、高校では、野球部、レスリング部を経験され、特にレスリングでは、サンタクララ郡で2位の実績を残されている方です。大学卒業後、金融関連でキャリアを積み、コンサルティング会社経営後にカリフォルニア大学のエクステンションで教鞭をとりつつSCOA社を設立しました。
ベスト圭子
UCLAの修士課程を終了後、東京の米国弁護士事務所、大学院留学、カリフォルニア大学日本語講師を経て、シリコンバレーの日系光学機器メーカーにて13年間技術通訳者として勤務された方です。また、2004年にカルフォルニア州知事シュワルツネッガー氏(当時)の通訳として来日され、小泉首相(当時)との通訳も務められた経験の持ち主です。その後もシュワルツネッガー氏来日の際に複数回通訳を務めています。現在はフリーの通訳として活動されています。

SCOAからのお知らせ

SCOAでは、現在バイリンガルカウンセラーを募集しています。アメリカ人大学生、インターナショナルスクールの高校生に加えて、日本人で英語が話せる人も募集します。残念ながら報酬はお出しできませんが、「アメリカ人と英語で生活したい」「子供が好き」という方であれば、きっと楽しく有益な体験をできると思いますので、ご興味があれば是非SCOA Webサイトのお問い合わせページから連絡してみてください。

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