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2016年2月

2016年2月の「Komo’s英語音読会@陸前高田」の活動報告を致します。

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【日程・開催場所】
2月19日(金)
18:30-20:30 陸前高田 りくカフェ
19:00-21:00 陸前高田 モビリア仮設集会所
2月20日(土)
09:00-17:30 陸前高田 荒谷ママハウス
2月21日(日)
09:00-11:00 陸前高田 荒谷ママハウス

【音読会参加者数】
・陸前高田 35名
・気仙沼 4名

【ボランティア講師】
総勢12名
・全日程参加:7名、部分参加:5名
・新規参加:0名
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2016-02 TEAM2

 

 

 

 

 

 

(今月のボランティア講師:2016年2月20日午前の段階で稼働中のメンバーで撮影)

 

 

今月は、インフルエンザなどの影響も出やすい季節にも関わらず、37名の皆さんに英語音読会に参加いただきました。参加された皆さんの熱意や課題意識にボランティア講師も胸が熱くなりました。今回は、気仙沼の東陵高校では、試験日程の関係で開催しませんでした。

ここのところ、金曜日の夜は中高生の参加者が多くなっています。毎月、コンスタントに7~8名の中高生が来ています。それに混じって、小学生もちらほら・・・。多くの場合、小学生の間は英語版の絵本や歌など独自の教材を選ぶことが多いですが、中高生になると学校の教材や試験問題を教材にしているケースが増えてきます。英検の2次試験前になると、英検対策をする人も。それも良いと思います。新しい教材を求めるのではなく、学校などで接する教科書や試験問題も繰り返し学習に使えば実になっていきます。英語音読会では、学校の先生のような教授法はできませんので、「声に出して読む」ことを基本に据えつつ個々人の学習に寄りそうようなスタイルでやっています。

はなそう基金では、時々”Let’s Talk Ambassador”と称して、ご縁のある海外地域に陸前高田の英語音読会から派遣をすることにしています。一昨年には、台湾とスペイン・バルセロナに派遣をしました。2016年は、3月にスペイン・バルセロナに2名の派遣を行います。お一人は、英語版震災手記「The Seed of Hope in the World」を2012年春から書き続けている佐藤貞一さん。一昨年に台湾への御礼訪問をした際に、”Let’s Talk Ambassador”として中国語版で「The Seed of Hope in the Heart」の内容を台湾各所でプレゼンテーションされました。今回は、震災を契機に草の根の交流が続いているバルセロナに向かい、スペイン語でプレゼンテーションをされます。今は、その練習中でいらっしゃいます。

もう一人は、大船渡の高校1年生Y.K.さん。Y.K.さんは、バルセロナの日本文化スクール経由のご縁で、日本のアニメのイラストを題材にした絵画文通を続けて来られました。英語音読会で1年以上英語版の文通を継続した学生さんには、諸条件が許せば出来るだけ相手に会いに行っていただくようにしています。今回もその趣旨で、”Let’s Talk Ambassador”としてバルセロナ派遣となりました。バルセロナでは、日本文化スクールに参加されている方々のお宅でホームステイをさせていただく予定です。いくつかのイベントでスピーチをする機会もありそうです。そのための英文スピーチ原稿を今回の英語音読会で作成。これから練習していただきます!

寒さ厳しい2月ですが、この地で着々と英語を学ぶ皆さんの将来に、明るいものを夢見ているボランティア講師一同です(^^)

 

(End)

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