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2012年8月

この週末は、月に一度の「Komo’s英語音読会@陸前高田」を開催。ボランティア講師仲間5名とともに、行って来ました!

【8/24(金)】

金曜日は、いつものように移動日。朝6時に新宿で仲間をピックアップして、東北道を北上。昼過ぎに気仙沼に到着。

初参加のメンバーのために気仙沼の被災地を視察。ランチは毎度定例の気仙沼復興商店街。喫茶マンボでラーメンを頂き、その後、いつものように揚げたてコロッケ屋へ。

毎度寄らせていただく新潟屋刃物店では、素晴らしい鍛造の包丁を購入した。1万円なり。砥ぎながら使うのが楽しみ。

そして、我らが陸前高田へ。

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一本松を望む気仙中学校は、取り壊しを前にして卒業生によるメッセージボードが立てられていた。読んでいて目頭が熱くなった。

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取り壊し目前の市民体育館、高田高校などへメンバーを案内。音読会の活動をともにする仲間には、その時点で伝えられるものをしっかり実物で共有したい。

高田の被災エリア全体が、今となっては草で覆われている。遠目には、単なる田舎の空き地に見える。Time goes by…

高田高校の被災した体育館の前にも、コスモスが咲いていた。自然の力が人間の建てたものを破壊し、自然の力が今、花を咲かせる。

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大石沖の「佐藤たね屋」さんに立ち寄り。代表の佐藤さんにご挨拶。佐藤さんが敷地内で育てておられる各種トマトやパプリカを味見させていただけた。おなかいっぱい!

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ちなみに、佐藤さん手掘りの井戸に、ついにポンプが!
夜は、某仮設住宅に出張して少人数の音読会を実施した後、Oさんの仮設住宅で晩御飯。話に花が咲いた。

【8/25(土)】

朝一番に、いつものように「佐藤たね屋」の佐藤さんが来られた。被災された佐藤さんご自身による震災体験手記、「The Seed of Hope in the Heart」を音読。

そうこうするうちに、三々五々参加者の方々が集まって来られた。

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お昼前、最近音読会に参加されて、大変熱心に取り組んでおられるNさんがいらした。そもそも基礎レベルの高い方なので、発音を中心にサポートさせて頂いた。

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午後は、日経新聞さんからの取材も入る中、講師陣フル稼動。

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夕方になってからも何組か来られて、いずれも真剣に音読をしておられた。

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【8/26(日)】

日曜日の今日は、朝一番(8時)にまずお一人。大変有望で、将来が本当に楽しみなTさん。

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その後、小学4年生のTさんは、後半気分が乗ってきたようで、立ち上がってホワイトボードで単語を書いたりしていた。GOOD!

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予定通り11:30頃に音読会は店じまい。今回は23名の方々に参加頂いた。なお、土日両方来られた方も含む延べ参加者数では26名。

帰路、アップルロードのマイヤに寄ってお土産などを買い、その後、今泉の「虹のライブラリー」へ。

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虹のライブラリーでは、荒木そうこ さんに色々と映像を見せていただき、あらためてこの地に対する思いを新たにした。

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今回のボランティア講師陣(↓)

ボランティア講師のメンバーの輪も
、音読会の継続とともに発展中!

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参加者の皆さま、そしてボランティア講師のみんな、本当に有難うございました!地道に毎月一回、10年間かけて継続的に取り組んで行きます。

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