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2011年12月(2/3)

土曜日は、教室を8時にオープン。8時から12時までが「教科書等音読コース」の時間で、この時間内で最低1時間を確保する形で、好きな時間に来て良いことにしている。
この午前中に来訪が想定されたのは最大5名。そのうち1名(中2)は、数学の模試と重なって欠席。小6の親子は、15~17時の教室開放の時間に来るとの連絡あり。結局、午前中は高3の親子のみになった。

僕のほうで高3のMちゃんの音読、語彙チェック、発音矯正を担当。お母さんも本気で勉強をはじめていて、こちらはSさんに担当してもらった。講師2名、とにかく目の前の生徒さんとの時間にベストを尽くした。

13~14時半は、「NIKKEI WEEKLY音読コース」。今回は社会人2名が参加。登録上はほかに数名いるのだが、「諸般の事情」で欠席(笑)!まあ、徐々にね。。。

15~17時の教室開放の時間帯は、相談事などもお受けするし、音読の自習に使って頂いても良い、多目的の時間。ここに小6のYちゃん親子がご来訪。(”Yちゃん”が多い!)
Yちゃんは、先月お贈りした「Lion King」の絵本の1ページ目を自力で読んできていた。分からない単語を調べ、ノートに全部書いていた。お母さんの指導で、毎回アルファベットの練習もしていたのが分かった。すばらしい!

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一緒に「Lion King」の1~2ページを音読して、語彙をチェックして、発音を練習して・・・。かなり疲れただろうな。でも、Yちゃん、ほんとによくがんばった!
17~18時半は、初回参加者向けの説明会。毎回同じ内容を続けていく。最初は必ずこのイントロダクションを受けていただくようにしている。今回は、小学生、高校生、大人の合計10名の参加があった。大人は50代後半の参加者もあり、まさに幅広い年齢層の方々にお越しいただいた。

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参加者の中に、佐藤種苗(佐藤たね屋)の佐藤さんがおられた。壊滅した高田市街跡に、唯一仮店舗で営業しているお店。
前回訪問時に、自分の菜園趣味にも響いたので立ち寄って苗と種を購入した。なんとその店主である佐藤さんがご参加。
佐藤さんは、復興への非常に強い思いがある。海外から来たメディアも佐藤さんの店に注目して取材に訪れている。

そういう機会に、もっともっと、伝えたいことがあるのだそうだ。だから英語をやると。震災前に英会話、中国語会話などを少しやっておられたそうで、素地はお持ちだ。
そういう思いを持った人の力になれる。他の参加者の方々も、それぞれに意欲や熱意がある。「ああ、やっぱりこの活動を始めてよかった!」と、心から思う。

夜は、再びOさん宅で食事。Fさん一家は帰京したので、当方は僕とSさん。ここに、大船渡からNさんが合流。隣町なので、車でささっとお迎えに行った。Nさんは、僕がずっと協働させて頂いている支援団体のコアメンバーの一人であり、復興のために立ち上がった「とうごう薬局」の設立スタッフ(薬剤師)だ。

最近大船渡にも「とうごう薬局」が開店したので、この日は大船渡勤務。英語音読会に参加しているものの、昼間は薬局が忙しいので、今回は夜にOさん宅で個別対応することに。
NIKKEI WEEKLYの記事を使って、23時頃まで音読、語彙チェック、発音矯正などを実施。Nさんお疲れ様~。Nさんはかなり素地がある上に頑張る人なので、上達も速いと思う。

それにしても、なが~い一日だった。。。

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