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2019年12月

Komo’s英語音読会@三陸 2019年12月の終了報告をいたします。

  • 参加者:23名
  • ボランティア講師:7名(デイケアセンター、W&Wを除く)

2011年11月に始まったこの活動、翌年3月から活動の母体となってきた「一般社団法人はなそう基金」は、この11月末に清算登記申請済。現在は財務経理面の細かい整理をしているところです。そうした母体の形態とは関係なく、活動は続いて行きます。しかし今回は「新たな任意団体としての最初の月」という意味で、記念すべき回でもありました。

今回の英語音読会の参加者数は金曜夜と土曜の朝~午後に参加者数が集中しました。年により月により、曜日と時間帯のは変化していきます。そのたびに、地元の方々の生活環境の変化なども感じます。

英語音読会からの派生プログラムも順調です。昨年12月に手探りで始めたデイケア施設訪問は、ついに満1年を迎えました。2年目の一歩を明るく踏み出しました。おりしも今回は施設のクリスマスパーティー&忘年会の場と合体。一年目は「ふるさと」英語版の1番の歌詞を毎月練習しましたが、2年目は同じ曲の2番の歌詞を練習。英語の歌の練習の後は、ケーキとお茶の時間あり、99歳の元気なお爺さんからの地元言葉バリバリの楽しいスピーチあり、スタッフの皆さまからの出し物のほか、恒例の地元唄や踊りあり。我々講師も踊りに参加させていただきました。

土曜の夕刻からのWine & Whisky English Club @陸前高田(通称”W&W”)も。ワインやウィスキーのテイスティング場面で使える英語の語彙や表現を、実際にサンプルボトルをテイスティングしながら学ぶ趣向です。今回はカリフォルニアのワイン数種と、比較対象でボルドーのワインも1本。いずれも良いものばかりでした。

なお、もう一つの派生プログラムとして英語音読会@陸前高田に参加中の皆さま向けの「オンライン・コーチング」も並行して実施しています。こちらは昨年秋から始まって、はや1年以上の継続プログラムとなりました。成長意欲の旺盛な地元の方々に有効ご活用頂いています。

月例の陸前高田でのOne-on-one形式の英語音読会を軸にして、この1年あまりの間に派生プログラムが3本立ち上がり、それぞれに良い感じで深まったり広がったりしてきています。来春には震災から満9年になりますし、地元の環境も常に変化し続けています。そうした変化にあわせて当方の活動も常時見直し、改訂しています。

2020年からは、さらに楽しい新趣向も検討中。
乞うご期待です!

(Komo&Hiroko)

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