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2012年7月(1/2)

7月14日(土)~15日(日)の週末、月例の「Komo’s英語音読会@陸前高田」を開催しました。
今回のボランティア講師陣は、古森+6名。
朝倉さん、柴田さん、茂木さん、李さん、中野さん(初参加)、伊藤さん(バルセロナから帰国中、初参加)。

【7月13日(金):移動日】
古森ほか3名は、金曜日の早朝に車で東北道を北上。他のメンバーも、金曜日~土曜日にかけてそれぞれ現地入りしました。
古森Carで移動の一団は、途中いつものように気仙沼に立ち寄り、南町紫市場(気仙沼復興商店街)で昼食。「喫茶マンボ」でラーメンを食べ、「あげたてコロッケ屋」でコロッケを。毎月徹底的に同じところで食べています。最近は、近くを通るだけでコロッケ屋のお姉様方が手を振ってくれます。寄らないわけにはいかない!あと、最近は毎月「新潟屋刃物店」にも寄り、毎回何か購入します。

気仙沼を拠点にして、地域振興のための「一般社団法人まちの誇り」を立ち上げた茂木さんと合流。ビジターの秋山さんも一緒。茂木さんも初期からのボランティア講師の一人です。気仙沼に法人を構える茂木さん、さすが現地には詳しくなっています。彼の案内で、「安波山」(あんばさん:標高239m、航海の安全と大漁を祈願して名づけられた)へ。展望台から、被災エリア全体が見渡せました。

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震災から1年4ヶ月。ほとんど瓦礫はなくなり、一面の荒野。ところどころに点在する建物の残骸が津波被災地であることを伝えるのみ・・・。物事は少しずつ進んでいるようですが、ほんとに少しずつです。この安波山には、発災直後多くの人々が逃げてきたそうです。ここから鹿折地区の火災の地獄絵図を見た人々の心情、いかばかりかと思います。命あふれる木々の間から鹿折のほうを見て、しばし呆然としました。

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その後、茂木さんの案内で鹿折の「復幸マルシェ」(仮設商店街)へ。茂木さんはここを拠点にした再生可能エネルギー関連のプロジェクトにも関わっているようです。金曜日の昼下がり、全体的に静かな感じ・・・。

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この店で飲むヨーグルトをいただきました。おいしかったですよ。
さて、合流した茂木Carとともに陸前高田へ・・・。

気仙町にさしかかったところで、先日「復興対談シリーズ~Talk for Recovery」でインタビューさせて頂いた荒木タキ子さん(宮司夫人)がおられる月山神社にちょっと立ち寄り。

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(ちなみに対談記事はこちらです ↓)
http://www.lets-talk.or.jp/talk-for-recovery/takiko-arak/

タキ子さんはおられませんでしたが、皆で参拝しました。

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次に、「佐藤たね屋」さんへ。佐藤貞一さんは音読会の参加者で、貴重な英文震災手記「The Seed of Hope in the Heart」の著者でもあります。その編集も、「はなそう基金」のメンバーでお手伝いしました。いまや佐藤さんは、私の中では陸前高田で最も縁の深い人の一人です。店の前を通れば、一声かけるのが当たり前になっています。しばし店内で歓談、種苗談義に花が咲きました。

(佐藤さんも対談記事があります ↓)
http://www.lets-talk.or.jp/talk-for-recovery/teiichi-sato/

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さらに寄り道は続く・・・。今度は「りくカフェ」へ。ここのところ行程が混んでいたので寄れていなかったのです。久々に吉田和子さんにご挨拶。久保田副市長の奥様も来ておられました。ほんと、縁が広がるなぁ。「りくカフェ」の夜の空き時間を使って、何か英語関係のセッションが出来ないかとのこと。検討を進めることに。縁が増えるとともに、やることも増えますね・・・。ミッションがあってやっている事、広がる縁から生まれる挑戦は受けて立ちます。

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さらにさらに、「陸前高田未来商店街」へ。

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益子焼陶器市の準備をしている最中でした。カフェも開いておらず、さらっと歩いて出てきました。陶器市自体は盛況だったようです。
(参照⇒ http://ameblo.jp/mirai-shotengai/entry-11305764287.html

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