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2018年3月

Komo’s英語音読会@陸前高田、2018年3月の終了報告をいたします。

  • 参加者:32名
  • ボランティア:11名。うち、全日程参加が9名、部分参加が2名

高校受験や大学受験だった数名が、嬉しい知らせを届けて下さいました。

長文読解で苦しんでいたSさん。もともと勉強は一生懸命されていた方ですが、音読会に来てボランティア講師と過ごす中で、長文のコツや感覚をつかむことが出来たようです。お母様から御礼のお言葉を頂きました。

高校受験合格。英語全般で最近までハラハラ・ドキドキだったS君!ここ数カ月の追い込みで次第に良い感じに。高校受験合格。はにかんだ笑顔が忘れられません。ほんとうに良かったですね。

音読会初期、小学6年生の頃から継続参加のKさん。ご本人の才能が生かせるカレッジに合格。当初はアルファベットを書く練習からでした。やがて海外経験2回(うち1回は当基金のプログラム)を含め、可能性を広げていかれました。

一般の部でも、人それぞれに進歩や前進、広がりを感じる3月でした。

英語、中国語、スペイン語などで震災手記を執筆して世界にご縁を広げられた佐藤貞一さんのもとには、国内外の様々なところから手紙やメッセージが届いています。今日も中国系の方から寄せられたお手紙を拝見しました。

英語音読会発足時から現地世話役兼参加者としてご縁の深い大坂芙美子さんは、この3月にボランティア講師(入江さん)が撮りためた手料理写真に英語版のレシピを添え、小冊子を作成。新たな情報発信が始まりそうです。

他にも様々なストーリーが、様々な形で。

震災から満7年が過ぎました。私たちとしては、特段にそうした記念日を意識しすぎることなく、逆に今後も月柄を問わず途絶えることなく、末長く、英語を通じた三陸地元のグローバル人財づくりを応援して行きます。現地で参加頂いている方々、各地から陸前高田に通って下さる方々、運営の様々な場面でご協力・ご尽力頂いている方々、そして寄付を通じてはなそう基金の活動全体を支えて頂いている方々、すべてのご縁に感謝致します。

(Komo&Hiroko)

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