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2014年11月

2014年11月の「Komo’s英語音読会@陸前高田」の実施報告をいたします。

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【日程・場所】
11月14日(金)夜 @「りくカフェ」 & 「モビリア仮設住宅集会所」
11月15日(土)9時~17時半 @「荒谷ママハウス」
11月16日(日)9時~12時  @「荒谷ママハウス」

【参加者数】
36名 (2回参加の方をカウントすると、のべ38名)

【ボランティア講師】
12名(内、全日程参加8名、部分参加4名)(新規参加2名)
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(写真:11月16日終了時点に現場にいたボランティア講師メンバーです)

【3 Key Topics of the Month 】

①小学校4年生、英語自己紹介

②英語音読会@陸前高田3周年パーティー

③タイムカプセル計画

 

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①小学校4年生、英語自己紹介
英語音読会@陸前高田には、小学生から70代の方まで幅広い年齢層の参加者があります。ひとそれぞれに、自分にとっての英語の位置づけや過去の蓄積も違うため、あえて個人別にバラバラの教材を使用しています。

今回注目の進歩をとげたのは、小学校4年生のAさんです。ボランティア講師と一緒に90分、英語で簡単な自己紹介をする練習をしました。そして、終わることには、立派に英語で言えるようになっていました!

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素晴らしい集中力・吸収力、そして好奇心。陸前高田は人口減少が進む地方都市で、津波の被害からまだ回復途上にあります。しかし、こうした子供たちの成長の瞬間を目撃するにつけ、将来の光を見るような思いになります。

②英語音読会@陸前高田3周年パーティー

英語音読会@陸前高田がちょうど3周年ということで、15日(土)の夜に、サプライズでお祝いをしていただきました!

数か月前から、はなそう基金の有志で東京と陸前高田の双方に働きかけて、いろいろと準備をしてくださっていたのです。薄々知ってはいましたが、詳細は当日まで私は知らず、本当に驚きと感動の連続でした。

音読会参加者のみなさんからのメッセージ。バルセロナの方々からのメッセージ。東京の音読会メンバーからのメッセージ・・・。そしてなんと、この日のために作詞作曲されたオリジナルソングの動画メッセージまでありました。

お近くにお住いの音読会参加者の方々も来てくださいました。会場は、3年間一緒にやってきた大坂芙美子さんの「荒谷ママハウス」。3年間、来てくださる人がいなければ、この活動はありませんので、「来てくださる方々にこそ3周年の祝賀と感謝を!」と思っております。

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写真は、会のひとこまです。私(古森)が何かかぶっているのは、女装に失敗したわけではなく、クラッカーで歓迎していただいた形跡です ^^)
この活動に関わってくださっている全ての方々に、心より感謝申し上げます。

 

③タイムカプセル計画

今回の「3周年」を契機にして、公約である「10年継続する!」の行方を見据えた動きがいくつか出てくると思います。より多くの方々に英語に親しんでいただくためにどうすれば良いかなど、検討をしていきます。しかし、音読会がどのような発展をしていこうとも、これまで大事にしていた有機的で人間的な雰囲気は守り続けていきます。

英語音読会の参加者の皆さん、はなそう基金の活動を支えて下さっている方々など、それぞれに3周年と「これから」への思いがあることでしょう。今般、有志のイニシアティブで「タイムカプセル」を英語音読会@陸前高田会場周辺に埋設する計画が持ち上がりました。開封は2021年。英語音読会@陸前高田が最低の継続年数として公約している「10年間」が達成された暁に、開けてみようというものです。

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来年1月の埋設に向けて、今回は穴掘りや看板製作などが行われました。12月~1月にかけて、タイムカプセルに入れるメッセージを募集することになります。2021年、町は、人は、どうなっているでしょうか。明るい未来を信じて、前に進みたいと思います!

また来月!

 

(古森)

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