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2015年11月

2015年11月の三陸地域における「Komo’s英語音読会」の実施報告をいたします。

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【日程・場所】

陸前高田:
11月13日(金)夜 @「りくカフェ」 & 「モビリア仮設住宅集会所」
11月14日(土)9時~17時半 @「荒谷ママハウス」
11月15日(日)9時~12時  @「荒谷ママハウス」
気仙沼:
11月13日(金)15時半~17時半 @東陵高校

参加者数:40名
内、陸前高田37名、気仙沼3名

【ボランティア講師】
13名(内、全日程参加10名、部分参加3名)(新規参加0名)

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20151114 party

1.米国からの取材
2.取材班の方々と英語でやりとり
3.「RUN for はなそう基金」
4.英語だけでなく進学相談も!
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1.米国からの取材

今回の英語音読会@陸前高田には、米国の某語学教育系事業団体からの取材チームが来ていました。英語を学ぶこと、使うことの意義などについて、啓発的なメッセージを発信しておられて、その一環としての取材となりました。先月、事前に当基金の奥田・古森が電話インタビューを受けました。そして今月の音読会の際にわざわざ取材班が陸前高田まで来てくれました。まず、金曜日の午後~夜にかけて奥田・古森がそれぞれにインタビューを受けました。その後、土曜日は早朝から夕方まで取材班が音読会の様子を撮ったり、参加されている方とお話ししたり、ちょっとした交流があったり・・・という感じでした。単に取材する側とされる側ではなく、交流があったのが何よりだなぁと思います。これも国際交流の一つですから。撮影した映像が作品になって世に公開されるのは来年のことになりますが、少しでも私たちの活動が世界に伝わればと思っています。

20151113 shuzai from US

20151114 shuzai from US

 

 

 

2.取材班の方々と英語でやりとり

小学校高学年のAさん。今回は、英文での自己紹介の練習をしていました。レッスンの終了間際に、担当したボランティア講師Yさんが一つ思い付きを・・・。上記の取材班が米国から来ていたので、その中の2名に突然かけあって、即席で音読会の席に座っていただくことに!Aさんの自己紹介の聞き手になっていただき、とても良い感じでレッスンを終えることが出来ました。短い時間でしたが、Aさんには良い経験になったのではないかと思います。また、英語音読会の運営を現地側で世話して下さっている大坂芙美子さんも取材班の一人と英会話。大坂さんは英語による震災語り部的な活動や、それに付随して茶道関係の英語も勉強しておられます。初対面の外国人の方々向けに用意した10個の基本質問を実際に使ってみて、「通じる!」という感触を得られたようです。ちょっとした国際交流の機会でも最大限に生かしていきたいですね。

20151114 classroom1

20151114 kouryuu

 

3.「RUN for はなそう基金」

今年の夏ごろから、はなそう基金の各種活動の輪に参加している人々を中心にマラソン好きのメンバーが集まって、「RUN for はなそう基金」という活動が発足しています。先日の一関マラソンでは、その活動が全国紙の記事にも取り上げられました。この日曜日(15日)は、陸前高田のマラソンに主要メンバーが参加!前日から現地入りした仲間と、英語音読会講師として金曜日から来陸していた仲間が合流して11名が出走。これに加え、応援団7名。小雨の中、はなそう基金関係者で総勢18名がコースへ。音読会参加者の方々も、それぞれのお立場でこのイベントに関わっているケースがかなりありました。はなそう基金では、英語音読会だけではなく、暖かい季節には地域ぐるみの懇親BBQなどを開催しています。それに加えて、寒くなっていく季節にもこうした音読会以外の活動が活性化していくのは素晴らしいなぁと思います。

20151115 run120151115 run2

 

 

 

 

 

 

4.英語だけでなく進学相談も!

今回の英語音読会@東陵高校(気仙沼)では、教材はDrew Houston(Founder and CEO of Dropbox)のMITにおける卒業式スピーチの一節を使いました。インターアクトクラブの担当教諭(小松先生)に加えて、校長先生、理事長先生、新聞部の担当教諭なども同席され、3名の高校生とともに音読の時間を過ごしました。かなり長めのスピーチ原文でしたが、セッション終了時には3名を代表して男子生徒Sさんが学習範囲を元気に音読。すばらしい発音で流暢に読んでいました!皆さん集中して取り組めばどんどん良くなると思います!また、定番の社会人仕事紹介(セッション冒頭の5分間)を今回はボランティア講師の山下さんが担当しましたが、その際に参加者の一人の志望校が山下さんの卒業校ということがわかりました。後半の自由学習時間では、その方に対して具体的な進路に関するアドバイスなども提供することができました。現状、東陵高校での参加者は月により3~7名程度のレンジですが、徐々に仲間が増えていけばいいなぁと願っています。

(Komo)

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