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2017年11月 6周年号

Komo’s英語音読会@三陸の11月は2011年に活動を始めて満6年の節目となりました。震災からは6年と8カ月が経過していますが、音読会への地元参加者もボランティア講師も減ることなく、むしろ活動の輪は広がっています。皆様のサポートに感謝し、少し振り返ってみようと思います。

  • 日程:2017年11月17日-19日
    参加者:32名
    ボランティア:ボランティア講師は13名(全日程参加が6名、部分参加が7名), 新規参加が2名。
  • サポーターグループ:Run for はなそう基金から19名

6年の間に個人単位で見ると色々な意義深い変化、世界との交流、素晴らしい前進があります。その一つ一つの変化の素晴らしさ、そこに至るご努力にいつも胸が熱くなり、元気をいただいています。

Komo’s英語音読会@三陸については、開催日程の広がり、場所の変化がありました。開催日程は、草創期は土曜日のみだったものが日曜日午前に広がり、やがて金曜日夜が増設され、昨秋に土曜日夜の遅い時間帯が増設されました。復興の進行とともに、地元の皆さまの繁閑の変化にできる限り応えたいと思ってきた結果です。会場は、初期は大坂さん敷地内の支援物資置き場になっていたプレハブ倉庫から始まり、その後別のプレハブ小屋(初代ママハウス)へ、さらに大坂さんの本設住宅が完成してからはそちらをお借りしております。並行して、金曜日夜は、鳴石の「りくカフェ」に始まり、小友の「モビリア仮設住宅集会所」が増え、この秋からは金曜夜を「陸前高田グローバルキャンパス」での統合運営に移行しました。陸前高田グローバルキャンパスは元は学校校舎を活用した岩手大学、立教大学共同運営の活動拠点で、学習系の活動に大変使いやすい施設です。

プレハブ倉庫、プレハブ小屋にて(2014年頃まで)

りくカフェとモビリア仮設住宅集会所(金曜日夜セッション用、2017年まで)

陸前高田グローバルキャンパスにて(金曜日夜セッション用、2017年から現在)

大坂さん宅にて(2015年から現在)

活動を支える個人・法人賛助会員からの寄付や、東京での「チャリティー “ほろ酔い” 英語音読会」からの寄付も堅調です。昨年同様、最終日(日曜日)は「陸前高田応援マラソン」の日に重なりました。日頃からランニング活動を通じて「はなそう基金」への寄付を続けて下さっている「Run for はなそう基金」のメンバー19名が陸前高田へ!ボランティア講師も一部出走、応援に伺いました。広い意味での「はなそう基金」を核としたご縁の範囲では、この週末に30名が陸前高田入りしたことになり、交流人口増加の観点からも意義ある動きとなりました。ほんとうに色々な方々のご縁とご厚意を頂く中で、地道な活動が息長く続いています。そして、地域全体を揺るがすほどの規模ではないにせよ、少しずつ少しずつ、色々な個人の単位で良い変化が起きているのを感じます。7年目も引き続きサポート、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

(Komo&Hiroko)

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