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2019年11月

Komo’s英語音読会@三陸 2019年11月の終了報告をいたします。

  • 参加者:24名
  • ボランティア講師は11名(うち、全日程参加7名、部分参加4名)

英語音読会は、金曜夜、土曜終日、日曜午前の全7枠で開催。発足時以来のスタイルである「個人別に教材設定、原則として個人別セッション、声に出して読むこと重視」で実施しました。もう一つのポリシーとして「雑談も大事な要素」と考えており、英語だけをやってお帰り頂くのではなく、人間としての出会いや再会の楽しさも感じられる場にしたいと常々考えております。今回もそんな感じで(^^)

派生プログラムが2つ進行中。

1つは、昨年12月からのデイケア施設訪問。英語版「ふるさと」の1番をこの1年間毎月練習してきて、歌詞カードを見ながらであればそれなりに歌える方々がいらっしゃることに感動。2年目に入る12月からは、同じ「ふるさと」の2番の歌詞に一歩前進します。私たちのことを覚えていて下さる方、楽しみにしていて下さる方がおられるので、当方も励みになります。

もう1つは、Wine & Whisky English Club@陸前高田(通称W&W)。ワインやウィスキーなどのテイスティング表現を中心に、英語でバー・ライフを楽しむための実践的英語講座です。来月で4回目を迎えます。

金曜日の往路には、陸前高田市教育委員会さんに寄らせて頂きました。私たちの活動は今後も続きますが、法人としての「一般社団法人はなそう基金」は年内に清算です。そいういう節目ですし、どんどん状況が変わる東北被災地において、私たちが出していくべき価値も変わっていくはずです。色々なことをあらためて考える中での自由意見交換の機会でした。色々ヒントが出てきました。

そして日曜日は、毎年恒例行事の「陸前高田応援マラソン」の日でした。ボランティア講師の大半は出走しませんでしたが、TさんとKさんはマラソンに!そして、陸前高田での活動から色々な形で広がったご縁の中にある方々が、様々な場所から集まって出走されました。

他にも書ききれないくらい、色々な思いがあふれる11月の陸前高田訪問でした。ここを起点にして生まれたご縁、広がっていくご縁、深まっていくご縁。もはや支援・応援とかいうベクトルは良い意味で曖昧になっています。震災を機に生まれた人の輪の中で人生の一部を過ごすことが「嬉しい」という感覚。少なくとも私はそうですし、多くの訪問者の皆さんもそうではないかと思います。そういうの最高です。

また来月!

(Komo&Hiroko)

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