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2019年10月

Komo’s英語音読会@三陸10月の終了報告をいたします。

  • 参加者:20名、他デイケアセンター参加者あり
  • ボランティア:7名、うち部分参加1名

英語音読会の参加者は合計20名で、往時は40名台と比べ、2019年になって全体の参加者数は減少しています。復興の進展に沿って社会や生活の局面も変わり、震災直後~数年の期間に比べると、地元の方々の「週末」の意味も変わってきています。地元の英語産業の復興・成長を邪魔することも私たちの本意ではありませんので、特に強くマーケティングすることはせずご縁ある範囲において、参加者お一人おひとりの課題に向き合い、学習のサポートを続けて参ります。

一方、英語音読会からの派生活動が良い感じで発展しています。昨年12月から始めたデイケア施設への訪問は、常時20~30名規模のシニア層の皆さまとのご縁が深まっています。英語版「ふるさと」の唱和と、皆さま方からの地元唄のご披露。ボランティア講師もその輪に混ぜていただき、一緒に歌ったり七福神に加わったり。毎月の訪問を楽しみにして下さっている方もいらっしゃるようです。

本年9月から開始したWine & Whisky English Club@陸前高田(”W&W”)は第2回を開催。現在の参加者は5~6名の規模ですが、陸前高田でこの趣向のイベントを運営する上でのプロトタイピングが進んでいます。

基本であり祖業である英語音読会を粛々を継続しつつ、「英語の歌」を切り口にしたご高齢の方々との交流・活性化触媒、グローバル・ナイトライフへの「英語×酒類知識」面からの準備・ワクワク感醸成など、我々にしかできない独自性の高い活動が広がっています。今回、英語音読会での総参加者数よりもデイケア施設訪問や”W&W”での参加者接点の方が多くなったという数字を見るにつけ、我々の活動が地元社会の変化に沿いつつ、独自の未来観の提供へと動き始めているのをあらためて自覚しました。道すがら、今後の活動に関するさらなるアイディアもわいてきており、議論・検討を進めて参ります。

11月30-12月1日で気仙沼唐桑の「つなかん」にて、たぶん令和初忘年会と称して懇親イベントを行います。これまでと異なり三鉄ではなかったのは偶然ですが、三鉄ファンとして復旧をお祈りし応援いたします。つなかんイベントの詳細は「はなそうコミュニティ」にて公開しておりますが、ちらしはこちらです。

それでは、今月も感謝とともに。
(Komo&Hiroko)

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