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2013年9月

2013年9月14日(土)~15日(日)にかけて、「Komo’s英語音読会@陸前高田」を開催しました。

今回は24名(期間中2回参加の方を数えると、のべ27名)の方々にご参加いただきました。私(古森)にとっては、陸前高田に訪問し始めて2周年となる感慨深いタイミングでもありました。

9月14日(土)

朝一番に来られたのは、いつものように「佐藤たね屋」の佐藤貞一さんでした。自作の英文津波体験手記「The Seed of Hope in the Heart」(第3版)を音読されました。

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その後、9時過ぎに教室は満席になりました。部屋中に色々な音読の声がこだまして・・・。活気のある朝になりました。

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小学5年生。Oxford Picture Dictionaryの中から、その都度気の向くページを選んで書き取りや発声など。

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英会話例文集を教材にしておられる方。とにかく声に出して何度も練習することが大事ですね!

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小6。海外(スペインのバルセロナ)との文通を、ゆっくり時間をかけながらですが進めています!Eメールの世の中ですが、昔懐かしいエアメールで自筆の手紙を交換しています。いずれ海外のペンパルに会いに行けるといいですね!

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震災後に北海道から県立高田病院医師に赴任され、「はまらっせん農園」を設立した高橋Dr。今回は、近々海外の学会で行う「はまらっせん農園」の医学的成果の発表に向けて、プレゼンテーションの練習!

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岩手日報の週末の英文コラムをストックして、「正」の字を書きながら何度も音読しておられる方。少しずつですが、ジリジリと力をつけておられます。

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“Love Actually” – こんな海外の小説を教材にしている方もおられます!

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土曜日午後は、まず中学2年生。中高生の場合も教材は各自で自由ですが、基礎の基礎をちゃんとやろうということで、学校の教科書を音読する子が多いですね。学校の教科書でも、本気で何度も音読したら、相当な力がつきますよ。

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一般部の方で、これから海外との文通を始めようとされている方。まずは、初回送付するメッセージを作成中・・・。その作成過程で英語と向き合うことがとても大事ですね!具体的な目的があれば、勉強にも力が入ると思います!

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午後中盤、「詩と絵で綴る陸前高田~大震災を乗り終えて」(アマゾンで発売中)の吉田姉妹が参加されました。2011年12月から毎月皆勤です。背景にある油絵は、吉田由美さんの最新作。神戸のイベントに出品されるのだとか。

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この日、夕方から夜にかけて音読会参加者と近隣住民の方々で、懇親BBQを開催いたしました。その模様はまた別途記事としてアップさせていただきます。

 

9月15日(日)

日曜日は、比較的参加者が少なめでした。3連休中日ですので、イベントに出たり、どこか遠方へ行かれた方なども多かったようです。

すぐ下の写真は、すでに2,000名以上のボランティアの受け入れを世話し、海外からの訪問者への対応も多い大坂さん。自分が話したいオリジナル文例集をボランティア講師が英文にして、それをiPadに入れて常時勉強されています。

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ディズニーのピーターパンの絵本を音読教材にしておられるMさん。いったん一冊を全部筆写して翻訳されました。お孫さんにこれを読んで聞かせたいのだそうです!

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「くまのプーさん」の英語版を音読教材にしておられる方も!

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50名ほどの登録があることを考えると、ちょっと参加者少な目だった9月の会。その分、講師メンバーがお一人お一人に濃く接することができました。今回も新たな出会いや再会、新たな気づきや再発見が色々とある、充実した訪問となりました。参加して頂いた気仙地域の皆さま、ありがとうございました!

写真は、今回のボランティア講師チームメンバー一同。手弁当で来て下さるボランティア講師の仲間にも本当に感謝です!

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(こもり)


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