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Run for はなそう基金: 陸前高田からバルセロナまで走ろう 復路 in 2017

Run for はなそう基金企画「陸前高田からバルセロナまで皆で走ろう」in 2017

Run for はなそう基金のメンバー達によるバーチャルRunイベントとして2016年に始まった「陸前高田からバルセロナまで10,000km」、2017年は復路を目指します。バルセロナから海を泳いでアメリカ大陸、アメリカ大陸横断後、太平洋を飛び、東日本大震災の支援や佐藤さんの講演でご縁のある台中を経て台北への合計10,438kmのバーチャルRunです。

目標の年内ゴールを大幅に短縮し、10月17日にゴールしました! 現在は次の目標を検討しながら台北から陸前高田に帰って来る途中です(勿論バーチャル)。台湾は震災後被災地域全体に多大な支援をいただき、また佐藤貞一さんが講演に伺ったゆかりの地です。

Facebookのクローズドコミュニティに参加するメンバーは55名(2017年7月末現在)、オフ会Runも行われるコミュニティとなっています。ご興味ある方はぜひご参加ください。お問い合わせはこちら

 

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往路のゴールを受け、復路のルート相談が始まります。せっかくなので地球を一周しようということで反対側のアメリカ大陸ルートに決まり。さらにご縁のある台中を経て最後は台北の小籠包で〆ようということで距離は追加されましたが、途中の都市を示すミニゴールは「XXX km to 小籠包」というおいしそうな表現に。

リスボンを出てからセントジョンズに着くまでは、北大西洋を渡るための3,622kmの長ーいスイムが始まりました。あまりに長いので、Run専用単位「R」が生まれました。東京から陸前高田からまでの直線にちなみ「509km=1R」としてXXR from リスボン。着々と日々走り、その積み重ねがついに、5月23日、セントジョンズ(カナダ)に到着し、北大西洋横断達成しました!

その後はアメリカ大陸をRoute 66をひたすら西に向かうというロマンのあるコースを通って横断します。国際的なマラソン大会が開かれるボストン、ニューヨークを通過し、シカゴ、セントルイス、オクラホマシティと進みます。沿道の景色も懐かしいアメリカの都市の今の空気を何となく感じながら進んでいきます。

Run forのメンバーが投稿する季節の写真が、様々な場所や季節を映し、それがまた楽しく旅を進めます。

グランドキャニオン国立公園などの入り口にあたるフラッグスタッフ、以前実際に訪れたことがあるメンバーもおり、観光気分が盛り上がります!あっという間に通過してしまうのがかえって惜しいくらいの勢いで通過しました。

台湾に上陸後、一度台中をまわり、台北に戻ってきます。台中は佐藤貞一さんが講演をしたゆかりの土地です。そして台北では小籠包! Run forのメンバーが増えたことなどから、思ったよりずっと早く到着してしまいました。次の目標地を決めながらも、とりあえずRunで陸前高田に帰ってこようということで現在もバーチャルRunは継続中です。

 

2017年バーチャルRunのゴールに到達し、現在は、みんなの拠り所である陸前高田に帰宅途中です。
引き続きこれからも、陸前高田や三陸を応援しています。

さて今年も、最大のイベントである陸前高田応援マラソンに、Runforの仲間たち総勢19名で参戦しました!
一昨年の第1回大会、去年、そして今年も、沿道からは見慣れた顔やそうでない顔、どちらからも温かい声援を頂き、高田を盛り上げに行ったのですが、逆に私達が盛り上げて貰いました。
朝方からチラつく雪も、現場の熱気で直ぐに止み、快晴の青空と青い海を背景に、全員元気に走り切ることができました。

また今回のマラソンが、三陸を訪れる初めての機会というメンバーが半数もおり、陸前高田のいまを見、体感する素晴らしい時間となりました。

Run for はなそう基金は、その取り組み全体がチャリティランなので参加者をはじめサポーターたちが寄付をしてくれております。「まるごと英語で夏祭り in 陸前高田」に合わせて7月に20万円を寄付いただきました。ありがとうございます。多数のサポーターの皆様に支えられ、活動7年目を迎えられることに感謝しております。

ご参加歓迎です!

(幹事団:大石、喜多羅、Post:Hiroko)

 

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