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三鉄貸し切りカラオケ列車 & はなそうツアー 2016

12月の恒例イベントとなりつつある「三鉄貸し切りカラオケ列車」に合わせ、東京から11名が三陸を訪れ、年末の楽しいひと時を地元の皆様と過ごしました。

三鉄貸し切りカラオケ列車

ご存知の三陸鉄道南リアス線を貸し切り、大船渡~釜石の区間を2時間ほどで往復します。地元からも17名ご参加くださり、合計27名の大きな団体です。普段のKomo’s英語音読会@三陸だけでは味わえない、交流をメインにした時間と空間です。今年も天気に恵まれ、抜けるような青空、三陸らしいコバルトブルーの海。歌い、笑い、おしゃべりし、楽しい時間を過ごしました。今年は三鉄の限定グッズを扱う車内販売もご乗車いただき貴重なお土産品も入手。今年もこのように無事に年末を迎えられたことに感謝します。

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夕食を陸前高田のOさん宅にお邪魔し、季節の牡蠣鍋をはじめとして、自分たちで一部調理して楽しい夕飯の時間を過ごしました。大船渡に今年オープンしたホテルに泊まり、変わりゆくまちの姿をじんわりと実感した夜となりました。

 

大船渡 明日へのラブレター

翌日は早朝から「明日へのラブレター」を見に出かけ、朝日に輝く姿に感動しました。主催者(パトロン)の志田さんご夫婦にもご挨拶でき、縁が繋がっていることに感謝です。作家の原田ミドーさんはちょうど1週間違いですれ違いでしたが彼をはじめとするボランティアたちの仕事のすばらしさはモニュメントに現れています。

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この日は「ちょいのぞき気仙沼」が行われており、新しく面白い試みなので一同こちらに参加しました。7名が気仙沼大島で名産の柚子を使ったゆずジャムつくりと海鮮丼(離島満喫!ゆずと大島海鮮丼クルーズの旅)、1名が唐桑で牡蠣の養殖見学と牡蠣尽くし料理(唐桑オイスター物語)の二手に分かれて出発しました。

大島ツアー

気仙沼 大島への往路は小型船「はくたか」号を貸し切りです。大島汽船がガイドしてくださいます。その後ゆずジャムと柚子アイスクリームを作ります。いずれも自然のよい材料を使って間違いなく美味しい予感です。

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ゆずジャム&アイスクリームづくり体験の後は、お待ちかねの海鮮丼!地元で最も有名なお店のひとつといわれる、「はま家」さんでいただきました。アワビやメカ(メカジキ)、メカブなど、この地域らしさがちりばめられた素晴らしい逸品でした。しかも、先ほど皆で製作体験をしたゆずアイスクリームが、ここでデザートとして登場するという芸の細かさ。短い時間の中で、点の体験を線で結び、面の印象を残していこうとする主催者さん達のパッションが感じられました。

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唐桑で牡蠣の養殖を行っている盛屋水産の「つなかん」にお世話になりました。一行は船で牡蠣のいかだまで連れていっていただき、牡蠣がどのように育てられているのかなどお伺いしました。唐桑の美しい海で、リアス海岸や汽水のもたらす絶妙な栄養加減など誇りを持って働く方々の話を伺い、美味しい牡蠣をいただいている幸せとそれらを作る方々の弛まぬ努力を改めて感じました。

dsc_0485 dsc_0502戻ると牡蠣剥き体験。海岸に立つ作業場に入れていただき、実際にプロの技を伝授いただき、自分でやってみることができます。(私のように)要領いまいちの方にも温かく教えてくださり、全員牡蠣むきを覚えたところでお昼ご飯のためにつなかんに戻りました。dsc_0545料理長が腕を振るった牡蠣尽くし料理。和食を柱としつつ国籍を問わないアレンジで牡蠣の魅力を再発見。料理上手な参加者からもレシピを聞かれるほどの美味しい料理を堪能しました。dsc_0548_01dsc_0549その後、大島ツアー組と唐桑ツアー組はエースポートで合流し、のんびり一関に向かいました。暖かい日で道も順調だったので思いのほか早く駅に着いた時間で、希望者のみ「世嬉の一酒造」に立ち寄りお茶、アイスクリーム、クラフトビールなど思い思いにいただき、帰路の途につきました。

Komo’s英語音読会@三陸は12月16-18日、またうかがうのを楽しみにしております。

(Hiroko)

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