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はなそうツアー 4/1~4/2

あの時から丸六年経過しました。今の被災地を目に焼き付けることを目的に三陸地方をご案内しています。

出発
2017年4月1日(土)

新幹線発車後、O氏から「一本遅れて行きます。携帯がダウンしました」とのメッセージ。

大船渡銘菓の工場見学を予定していた筆者は大慌てで同乗している参加者と本日の予定を相談。

数年ぶりにお会いしたK氏と娘さんKちゃん、初参加の息子さんY君。また、初のご参加であるYさん。

一ノ関駅でOさんの到着を待ち、レンタカーで気仙沼へ出発。

 

気仙沼市

車内では、せっかく三陸に来たのだから「うんみゃあ(美味しい)ものを食べましょう」との総意で「あさひ鮨」さんへ。

あさひ鮨さんは、卒仮設商店街ということでスペシャル価格でお寿司をいただきました。

また、この日は卒仮設商店街のイベントも開かれており、お向かいのコロッケ屋さんも行列が出来ていました。

あさひ鮨さんもコロッケ屋さんも本店舗の移設先も決まっており、本店舗を訪問することが楽しみになりました。

ありがとうございました。

気仙沼復興商店街紫市場のみなさん。新しい場所でのますますのご発展を!

 

大船渡市

気仙沼市を出発し、大船渡市にある酔仙酒造さんの工場見学を。

お忙しいなか、ご説明くださったのは総務部村上さん。本当にありがとうございます。

 

参加者から様々な質問が飛ぶ中、全てに即答される村上さん。

経験と知識の豊富さに酔仙が美味しい理由がわかりました。

大人だけ限定で、升をいただきました。ありがとうございます。

 

 

がんばっぺし居酒屋

晩ご飯は魚を豊富にということで居酒屋「がんばっぺし居酒屋」さんへ。

事前に予約していたお刺身五種盛りとKちゃんリクエストの卵二段重ね。美味しくいただきました。

会計時に店長さんと話したら同じ町内出身とのこと。

その地区だとM・K氏を知ってるよと話したら「Mあんちゃん、知ってるんですか?」と瞬間的に距離が近づいた。

近々、東京か横浜に関東2号店がオープンとのこと。

オープンの際には、皆様、よろしくお願いします。

 

4月2日(日)

朝食@大船渡温泉

ビュッフェスタイル(食べ放題)の朝食だけを食べにくることが可能と先日知ったので早速。

六者六様の朝ごはんです。

 

 

鮮魚シタボ

朝食後、シタボママこと熊上富士子さんからあの日、あの時、それからのことを伺いました。

津波が押し寄せた場所から見下ろし、

「津波に最初気づいたときのこと」

「その後どのようにして押し寄せたのか」

「どこにどうやって逃げたのか」を伺いました。

もちろん、避難所での生活についても。

 

 

 

陸前高田市

自力で再建したお店から移転地で本営業を始めた佐藤たね屋さんへ。

日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語と版を重ねるたび、様々な言語へ展開していく佐藤さん。

本当に何もなくなった中からお店を再建していくバイタリティ。

様々な言葉で津波の恐ろしさを伝えていくバイタリティ。

頭が下がる思いです。

 

はなそう基金のイベントで大変お世話になっているOさんのご自宅にもお邪魔いたしました。

 

三陸地方にも春の到来を告げるふきのとうが芽をだした4月はじめでした。

 

帰宅
2017年4月2日(土)

陸算高田から一ノ関までレンタカーで移動し、各自、新幹線に乗車し帰宅いたしました。

 

あれから六年経過しました。

六年たって、まだ?こんなに?と人によって感じ方は様々だと思います。

これを読んでくださる皆さん、ツアーに参加してくださる皆さんに

今の三陸地方をお伝えできることがうれしく思います。  A.Komatsu

 

 

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